ふと、気になったニュース/太平洋横断:手こぎボートで英国人女性 来週にも銚子から[#takaue55]

rowboat自転車やカヤックによる世界一周を目指す英国人女性冒険家のサラ・アウテンさん(26)が、手こぎボートで5〜6カ月かかるという太平洋の単独横断に向け、千葉県銚子市から来週にも出港する。女性では世界初の挑戦。東日本大震災で被災した宮城県石巻市でボランティアも経験し「被災地でもらった勇気も生かしたい」と闘志満々だ。アウテンさんは英オックスフォード大(生物学)出身。ボートでのインド洋横断などの冒険を重ねたうえで昨年4月、ロンドンを出発。ドーバー海峡をカヤックで渡り、欧州−アジアのユーラシア大陸10カ国を自転車で走破した。大蛇に遭遇したり灼熱(しゃくねつ)のゴビ砂漠など苦難を乗り越え、遠路1万8500キロ。サハリンから北海道へ渡り、同11月、銚子市に到着し準備を続けた。太平洋横断に挑む手こぎボートは長さ7メートル。オール3セットと海水を飲料水に変える装置や栄養食品を積み、衛星電話と無線で連絡を取りながらの孤独な旅路だ。銚子沖を昼夜こぎ続けて黒潮に乗り、無寄港・無補給で約8000キロ先のカナダ・バンクーバーを目指す。(4.21毎日JP、4.21 AFP BB NEWSより)

関連link「London2London: Via the World(ロンドンからロンドンへ、世界を経由して)」

profiletwitter01ヨットやボートでの日本からの太平洋横断は、気象条件が比較的いい5月、6月に集中するものだが、ローボートとは驚いた。サラさんの成功を祈りたいが、失敗しても驚かないと思う。1991年にフランスの冒険家ジェラルド・ダボビルという男性が調子→バンクーバー近郊のイルワーコ港間を、134日かけ約1万キロの太平洋横断に成功した例はあるが、このときもボートは何十回もロールオーバーし、本人も何箇所も骨折するなど満身創痍での成功だったからだ。個人的には、この手の冒険の動機や目的についてはいつも今ひとつわかないことが多いが、だからこその「冒険」なのだろう。凡人にはわからなくて当然なのかも。

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