海のプラスチック汚染は予想以上に深刻[#takaue55]

世界の海には紙吹雪のように細かくなったプラスチックごみが大量に存在し、海洋生物に影響を与えているが、その量はこれまでの推計よりはるかに多いことが最新の研究で明らかになった。
クリスチャン・サイエンス・モニターによると、ワシントン大学の海洋学者ジオラ・プロスコロウスキー氏らの研究チームは、海面から水深100フィートまでいくつかの深度から海水を採取し、その分析値と風の観測データを組み合わせて、海中のプラスチック量を正確に算出できる数理モデルを開発した。従来の研究では風の影響が考慮されていなかったため、海のプラスチック量が過小評価されていたという。モデルを使った計算によると、各深度の海中プラスチック量はこれまで考えられていたより平均して2.5倍多く、非常に風の強い状況では27倍の多さになることもある。今後は、水の抵抗、海流の乱れ、波の高さなど、海中のプラスチックの動きに影響を与そうな他の要因も詳しく研究して、数理モデルを改善していく計画だという。

http://www.usfl.com/Daily/News/12/05/0503_033.asp?id=95474

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