沖縄復帰40年:国境線の海が問う [#takaue55]

沖縄は15日、72年5月の本土復帰から40年を迎えた。沖縄と本土がそれぞれの立場で改めて復帰の意義を問い直す一日が始まった。祖国復帰闘争碑が建つ沖縄本島北端の辺戸(へど)岬国頭(くにがみ)村にはこの日、観光客らが訪れ、かつて国境線で隔てられていた海の向こうの与論島(鹿児島県)を望み見た。沖縄の本土復帰前、辺戸岬と与論の間の海を横切る北緯27度線が「国境」だった。復帰前の63〜69年の4月28日、この海で本土側と沖縄側から出た船が合流して海上集会を開いた。復帰闘争の一環で、当時を知る沖縄の人々は「沖縄の心と本土の魂が一つになった瞬間だった」と振り返る。

本土復帰40年の日、「祖国復帰闘争碑」が建つ辺戸岬の沖から昇る朝日=沖縄県国頭村で2012年5月15日午前5時51分、和田大典撮影本土復帰40年の日、「祖国復帰闘争碑」が建つ辺戸岬の沖から昇る朝日=沖縄県国頭村で2012年5月15日午前5時51分、和田大典撮影

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