北極海の氷の下で藻が大量発生、NASA調査[#takaue55]

【6月8日 AFP】海洋の食物連鎖で必須の存在である小さな藻類を調査する米航空宇宙局(NASA)のプロジェクトで、これまで予想もされていなかった場所で大量の植物プランクトンが発生していることが明らかになった――北極海の氷の下だ。NASAによるこのプロジェクトでは、多くの海洋生物にとって重要な食物源となっている植物プランクトンを衛星と実地計測によって調査している。
アラスカ沿岸沖のチュクチ海(Chukchi Sea)の氷を調査サンプルとする目的で、米沿岸警備隊(US Coast Guard)の砕氷船ヒーリー(Healy)に同乗したNASAの調査チームは、厚さ0.8~1.3メートルの氷の下に「著しく大量の」植物プランクトンバイオマスを発見した。その量は一般海域で見られるものの約4倍だったという。link

9076806米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「アクア(Aqua)」が撮影したグリーンランド沖に繁殖する植物プランクトンの様子(2003年4月10日黄海、資料写真)。(c)AFP/NASA

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