沖縄の海に女川町の被災漁船 [#takaue55]

 

沖縄の海に女川町の被災漁船19日、沖縄本島中部にある伊計島の沖合で、小型船が漂流しているのが見つかり、海上保安部が調べたところ、去年3月の東日本大震災の津波で流された宮城県女川町の漁船と分かりました。海上保安部は、持ち主の男性の意向を確認して船の取り扱いを決めることにしています。19日午後2時半ごろ、沖縄県うるま市の伊計島の沖、およそ600メートルの海上で、小型船1隻が転覆した状態で漂流しているのを、近くを通りかかった船が見つけました。船体に青のりが付着するなど、長期間、漂流した形跡があったことから、中城海上保安部が調べたところ、船体の登録番号から宮城県女川町の62歳の男性の漁船だと分かったということです。所有者の男性は去年3月の震災で被災したということですが、海上保安部の問い合わせに対し、「漁港に陸揚げして保管していたが、流出してしまった」と話しているということです。海上保安部は東日本大震災の津波で流された漁船が、1年4か月以上かかっておよそ1850キロ離れた伊計島の沖合まで流されたとみています。

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