海に浮かぶ摩天楼、未来の水上都市(提供:ナショナルジオグラフィック)[#takaue55]

摩天楼海に浮かぶ未来の摩天楼「ウォーター・スクレイパー(Waterscraper)」。中央にそびえる透明なドームは、水面下120メートルに伸びるラグビーボール形の建造物の一部である。強力な水圧にも耐えられ、高級マンションやホテル、研究施設としての用途が想定されている。周囲のリング状の構造で支持し、安定を維持する。
海上を自由に移動できるが、錨(いかり)を下ろせば流される心配はない。ドームから差し込む自然光が、内部の明るさを保つ。ビーチやレストラン、マリーナ、ダイビング・センターなども備え、マンションの住人や宿泊客のニーズに応えるという。
ウォーター・スクレイパーのようなアイデアには、都市の人口増加圧力を緩和する役目が期待されている。国連の経済社会局(DESA)によると、いまや世界人口の半分が都市部に暮らしている。2050年までには、インド4億9700万人、中国3億4100万人、ナイジェリア2億人、アメリカ1億300万人が集中すると予測されている。National Geographic Newshttp://news.ameba.jp/20120804-5/

profile小これは、いわゆるメガフロートのバリエーションで、アイデア自体が目新しいとはいえないが、都市人口の増大問題の解決策のひとつとして提案されていることが、現在という時代の危うさを実感させる。それにしてもこのまま海上を移動できるとは、物理的にも経験的にもどう考えても夢物語だと言わざるをえない。

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