瀬戸内海、水清くなり魚住まず?悲鳴上げる漁師 [#takaue55]

水がきれいになり過ぎて、魚が住めない?――。瀬戸内海で魚介類の漁獲量が減り続け、漁師らから、こんな声が上がっている。水質改善が進んだことで、植物プランクトンを育てる窒素やリンなどの「栄養塩」が減り過ぎたことが一因と分析する研究者もおり、国も実態解明に乗り出した。漁獲量減少の原因として、漁師が口をそろえるのは「海がきれいになり過ぎて、魚がいなくなった」ということ。兵庫県立農林水産技術総合センター・水産技術センターの反田実所長は「海水中の栄養塩が減り、海が『貧栄養化』してきたためでは」と指摘する。瀬戸内海では高度成長期、工場排水や生活排水に含まれる栄養塩で富栄養化が進み、赤潮の被害が頻発。このため国は、79年施行の「瀬戸内海環境保全特別措置法」(瀬戸内法)で工場排水制限や下水道整備などを進め、01年には窒素やリンの総量規制も定めた。因果関係は明確ではないが、漁獲量の減少は水質改善と並行して進む。窒素などを吸収して育つ養殖ノリが、栄養塩不足で黄色く変色する「色落ち」が兵庫、岡山、大分県などで頻発。大阪府南部では、魚のエサ場や産卵場になる海藻類が生えず、岩場がむき出しになる「磯焼け」もみられる。

http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/life/20120824-567-OYT1T00716.html

profile小どうも眉唾ものの話だと思うのは私だけか?瀬戸内海は一時期より多少はきれいになっているが、他の海域に比べれて際立ってきれいな海というわけではない。きれいになりすぎて魚が少なくなったというのは、可能性のうちの一つとして考えられる、ということだろう。個人的には、底引き網漁で、稚魚もでも海藻でもなんでもかんでも根こそぎ採ってきたツケだと思っている。

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