北極圏・北西航路、帆船が通行に初成功 海氷融解で実現[#takaue55]

】かつて氷に閉ざされ、砕氷船しか通行できなかった北極圏の北西航路(Northwest Passage)の航行に、このほどスウェーデンの小型帆船が初めて成功した。地球温暖化で海氷が融解したため実現した。スウェーデン船籍の帆船「ベルゼブブ2号(Belzebub II)」(全長9.4メートル)で、カナダ・ノースウェスト(Northwest)準州の北端にあるマクルア海峡(McClure Strait)の通行に成功。カナダ・ニューファンドランド(Newfoundland)島からグリーンランド(Greenland)を経由してカナダ北極圏を抜けた。乗組員はベルゼブブ2号を所有するスウェーデン人のエドウィン・ブーレグレーン(Edvin Buregren)氏(35)、米国人のモーガン・ペイセル(Morgan Peissel)氏、カナダ人のニコラス・ペイセル(Nicolas Peissel)氏の3人で、3か月に及ぶ航海の記録はウェブサイト「belzebub2.com」で公開されている。3人によると、北西航路の通行に砕氷船以外の船が成功したのは史上初めて。今回の航海の目的は、北極圏で急速に進む海氷の融解を記録し、地球温暖化問題を啓発することだという。ウェブサイトには、次のように書かれている。

0916-01

(AFPより 北極域の地表温度の変化を示す写真-NASA)

link

This entry was posted in cruising, 環境, 冒険. Bookmark the permalink.

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s