先史時代の海の怪物たちトップ5 [#takaue55]

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ダンクレオステウスは約9mの、戦車のような硬い装甲に覆われた肉食獣。この生物はサメほど繁栄はしなかったものの、餌となった生物たちにとってはしゃれにならないほど猛威を振るっていた。ダンクレオステウスは、歯の代わりに亀に似た、骨質のギザギザした"くちばし"を持っていた。咀嚼時は推定で1平方cmセンチあたり約560kgの力があり、ワニやTレックスと同レベルの歴史上最強の咀嚼力の持ち主だったようだ。その筋肉組織について頭蓋骨の形跡からは50分の1秒で口を開けることが可能で、まるでギロチンみたいな口の中に獲物を吸い込んでいたと考えられている。

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ヘリコプリオンは成長すると全長約4.5mの大きさに達し、”ゼンマイ状の歯”でできた下顎を持っていた。その見た目は丸ノコとサメを掛け合わせたような感じ。トンガリ頭の肉食動物と電動工具を混ぜたら、世界が震え上がるような生き物が誕生した、といったところだろうか。

ee69138fヴァイアサン・メルビレイは他のクジラを捕食するクジラだ。これまでの歯を使って食べる動物の中でも、歯の先まで約36cmというの最大の歯(ゾウの牙の方が大きいが、それはただ強さを誇示したり、ものを叩いたりするのに使う。牙を使って食べることはない)を持つ。彼らはメガロドンと同じ海洋に住み、同じような獲物を捕食した。このクジラは実際に最大の肉食サメとずっと競い合っていたのだ。

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クロノスサウルスは首の短いプリオザウルス、やリオプレウドロン同様、その全長をめぐって論議を呼んでいる。9mほどの体長に対し、大きな口の中にある歯は最長で約28cmである。これが古代ギリシャの神々、自らの子供たちを飲み込んだ"という伝説のタイタン族の王クロノスに因んで名付けられた理由だ。

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幅約5mにまで成長し、尾に約26cmの毒針を備え、満員のボートごと引っ張るぐらい強い生物とは?この有史以前のスーパー魚類は、いまだにメコン川から北オーストラリアの淡水と塩水の辺りで潜伏し続けている。エイは恐竜絶滅後の数百万年からあちこちに生息していて、よく似ているサメから派生した上出来なデザインであることが判明している。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52105165.html

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