Monthly Archives: December 2012

ヨーロッパ、海に沈んだ幻の大地[#takaue55]

現在の英国があるブリテン諸島はかつて、ヨーロッパ大陸と地続きで、そこには人が暮らしていた。だが、気候の温暖化にともなって徐々に海面が上昇し、その大地「ドッガーランド」は海に沈んだ……。失われた大地の手がかりが、北海の海底から見つかり始めたとき、誰もその存在を信じようとはしなかった。海底から最初に痕跡が見つかったのは、およそ150年前。オランダ沿岸部でビームトロールという漁法が広まったころだ。漁師たちは重りをつけた漁網で海底をさらい、主にカレイやヒラメなどを捕っていた。だが時々、巨大な動物の牙が網にかかることがあった。ウシ科のオーロックスや、ケサイというサイの仲間など、すでに絶滅した動物の骨も見つかった。   英国セバーン川の河口で、ツルの足跡の型を取る考古学者のリサ・スネイプ=ケネディ。ツルはドッガーランドの人々の貴重な栄養源だったようだが、現在、英国ではめったに姿を見ない。(Robert Clark/National Geographic) [画像のクリックで拡大表示] その数十年後、ディック・モルという裕福なアマチュア古生物研究者が現れた。彼は網にかかった骨を持ち帰るよう漁師たちに頼み、それを見つけた海域の座標も記録させた。1985年、モルのもとに、すり減った臼歯が残る人間のあごの骨が持ち込まれた。アマチュアの研究者仲間、ヤン・グリメルフェーンとともに、状態の良いその骨を放射性炭素年代測定法で調べたところ、9500年前のものであることが判明した。つまり、骨は中石器時代の人間のものだったのだ。ヨーロッパ北部における中石器時代は、最後の氷河期の末期に当たるおよそ1万2000年前から6000年ほど続いた。 http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20121215/334061/?rt=nocnt

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北極海航路による輸送上の利得[#takaue55]

北極海航路が国際物流の地図に深く食い込みつつある。中間報告によれば、2012年、北極海航路を通る輸送は30%増加、400万トンに達した。近日、北極海を通る世界初のLNG(液化天然ガス)輸送が行われた。ノルウェーのハンマーフェスト港を出発したガス・タンカーOb Riverは13500立方メートルのLNGを日本の戸畑港に搬んだ。北極海から太平洋へ、シベリア北岸沿いに輸送するのに、25日がかかった。北極海通行の際、ノルウェーのタンカーはロシアの原子力砕氷船3隻に伴われた。 http://japanese.ruvr.ru/2012_12_11/97665281/

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日本初・大型EVヨット「ブルーノア号」大阪湾ー宇和島間 航海成功![#takaue55]

「ブルーノア」号は電気で推進する日本初の大型EVヨットです。使用電力はヨットに搭載の水素発電機、ガソリン発電機、太陽光発電機で充電する他、各電力会社の系統電力(コンセント)から大型リチウムイオン電池および鉛バッテリーに給電し蓄電しています。この実証試験として、平成24年11月28日(水)に大阪湾の忠岡港を出発、12月7日(金)に愛媛・宇和島港に到着し、本実験は成功致しました。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm19549610

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韓国政府、「日本海問題」に対応するため独自の電子地図サービスを開始か[#takaue55]

韓国サムスン電子などのWebサイトで、地図に「日本海」という表記があることが問題になっているという。これらの企業は、Googleやゼンリンの提供する地図データを使用していることからこうなったそうなのだが、韓国側はこのような「トラブル」を防ぐために「独自の電子地図サービス」を提供するという(サーチナ)。記事によると、韓国政府の国土海洋部が年末までに独自の電子地図を用意、2013年から韓国企業がこのような地図を利用できるようにするという。しかし、この電子地図には「韓国国内以外には、南極、北極、そして北朝鮮の地図しかない」、そしてGoogle Earthほどのサービスを提供できないという問題があるため、利用が進むかどうかは不明。 link

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火の海、キラウエア火山の溶岩[#takaue55]

ハワイ、キラウエア火山のプウ・オオ火口から噴火した溶岩が、約11キロ離れた沿岸に到達。海に流れ込むと冷却されて固まり、溶岩デルタを形成する。ロイター通信によれば、あまり接近すると危険だとして、このスペクタクル目当ての観光客に当局は注意を促している。また、一連の流出で被害を受けた地域はないという。 http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php

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MSCヨットクラブがさらに広がります – MSCクルーズ[#takaue55]

MSCクルーズは2012年12月3日(月)から6日(木)まで開催中の国際見本市、第11回インターナショナル・ラグジュアリー・トラベル・マーケット(ILTM)に出展し、ファンタジアクラスの客船およびMSCヨットクラブをご紹介しています。 招待客のみが参加できるこの一大イベントでは、世界中が憧れるラグジュアリーな旅行を提供する企業が一堂に会します。0170ブースでは、MSCヨットクラブのバトラーがゲストを温かくお迎えし、本物のサービスの一部を体験することができます。 MSCヨットクラブはファンタジアクラスの船首にエリアを構える「船の中にある船」です。ここでは贅沢でプライベートな究極のサービスを体験できます。MSCヨットクラブ専用デッキ、船首からの壮大なパノラマ、バトラーサービス付きのスイートといったコンセプトを持つ聖域ではプライバシーと特別なサービスが手に入りますが、同時に大型客船が持つ多彩な施設を利用できるのが魅力です。 ゲストは専用のザ・ワン・プール、ソラリウム、パノラマ風景を眺めながら1日中おいしい軽食が食べられるトップセイル・ラウンジ、美食家のためのメニューを揃えた専用レストランをご利用いただけます。MSCヨットクラブから直通エレベーターで行けるMSCアウレア・スパでは、サウナとトルコ式バスを無料で体験できます。MSCヨットクラブのお部屋は、デラックススイート、エグゼクティブ&ファミリースイート、ロイヤルスイートの3種類。内装と調度品には細部までこだわっています。お部屋の設備はあらゆる世代の方を対象にしており、ソフトドリンクとアルコールを備えた無料のミニバー、任天堂Wii、大理石のバスルーム、エジプト綿のシーツ、ドレラン社の枕メニュー等をご用意しています。24時間対応のバトラーサービスでは、荷解きや荷造り、優先チェックインとチェックアウト、ディナーの予約、船内ショップでのお買い物、寄港地観光やスパの予約等を承ります。MSCファンタジアとMSCスプレンディダに導入されて以来、MSCヨットクラブは贅沢な旅行の代名詞となりました。MSCディヴィーナのデビューとファンタジアクラス最後の客船となるMSCプレチオーサが来年3月に加わることで、ファンタジアクラスは計4隻になります。様々な賞を受賞したMSCヨットクラブを利用できるのはこれまで地中海クルーズだけでしたが、今後はファンタジアクラスの客船を世界中に配船することが可能です。   MSCのメイン客船の船首という最高の場所にあるMSCヨットクラブのスイートルーム。MSCヨットクラブ専用のコンシェルジュ・レセプションやバトラーサービスをご利用いただける、プライベートクラブの雰囲気を持つ安らぎの場所です。 http://pressrelease-zero.jp/archives/20681

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<宇宙ヨット>「イカロス」ギネス認定 世界初の太陽光飛行[#takaue55]

太陽の光を帆に受けて飛ぶ宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ヨット「イカロス」が、世界初の太陽光宇宙ヨットとしてギネス世界記録に認定された。燃料を使わず、宇宙で14メートル四方の薄い樹脂製の帆を広げて太陽光を受ける「ソーラーセイル技術」による飛行が特徴。アイデアとしては100年ほど前からあったが、実現したのはイカロスが初めて。イカロスは10年5月、鹿児島県のJAXA種子島宇宙センターから、H2Aロケットで打ち上げられた。ソーラーセイル技術や、帆に貼り付けた薄膜太陽電池で発電ができることを実証し、昨年1月、運用を終えた。 http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20121207dde041040079000c.html

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