沖縄県本部町の「沖縄美ら海水族館」では、同館が飼育する全長8.5メートルのジンベエザメ「ジンタ」をさまざまな空間に出現させたり、写真を撮影することができるAndroid用アプリ「美ら海ARカメラ」を、11月1日より配信中だ。アプリを起動し専用のマーカーにかざすと、画面上にはジンベエザメが表示される。さらに8.5メートルの実物大まで拡大も可能。周囲の風景や人物と大きさを比べられるだけでなく、さまざまな場所でジンタといっしょに写真撮影もできるというものだ。
http://news.mynavi.jp/news/2012/12/28/061/
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