富士五湖、モーターボートなどの航行届け出制に 来春から毎年[#takaue55]

 山梨県は来年4月1日から、世界文化遺産・富士山の構成資産である富士五湖を航行するモーターボートや水上スキーの所有者に毎年、地元の町村に届け出るよう義務付ける。航行台数を正確に把握し、騒音や安全対策につなげる狙い。

 8月1日施行の改正「山梨県富士五湖の静穏の保全に関する条例」に盛り込まれた。富士五湖(本栖湖は原則として航行禁止)を航行する動力船の所有者は、毎年「航行届」を提出し、証明となるステッカーを船に貼らなければならない。

 届けを出さずに航行した場合には5万円以下の過料を科す。遊覧船や漁船など業務で航行する船は「特定船舶」として一度届け出れば、その後は免除される。

 世界文化遺産登録の勧告時に、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の諮問機関が「モーターボートなどが湖の平穏な環境を阻害している」と指摘。山中湖と河口湖では、動力船の利用者が増え、地域住民から安全面を不安視する声が上がっていた。〔共同〕

7月16日 日本経済新聞ウェブ刊よりhttp://www.nikkei.com/article/DGXNASDG16032_W4A710C1CR8000/http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG16032_W4A710C1CR8000/

This entry was posted in トピックス, ボート, 環境, 行政, 観光. Bookmark the permalink.

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s