北極海航路利用の動きが活発化、昨年より1か月早く開通[#takaue55]

 ウェザーニューズ(千葉市美浜区)のグローバルアイスセンターは23日、2014年の北極海の海氷傾向を発表した。北極海の海氷は現在まで、過去数年と同じペースで減少しており、今夏の最小海氷域面積は昨夏以上に縮小すると予想した。北極海航路利用の動きが活発化、昨年より1か月早く開通02北極海航路はロシア側の北東航路、カナダ側の北西航路ともに8月中に開通し、昨年よりも1か月早い開通となる見込み。北極海航路の商業航海や資源開発の動きは年々活発化しており、海氷に関する詳細な情報へのニーズが高まっている。

 北極海航路利用の動きが活発化、昨年より1か月早く開通01

 北極海の海氷は、例年通り5月下旬から氷の融解が始まり、これまで過去数年と同程度のペースで減少を続けている。現在の北極海の海氷面積は750万平方キロで、海域別に見るとロシア側のラプテフ海では海氷の融解が進み、その大半がすでに開水面となっているが、東シベリア海やカラ海西部で広範囲に海氷が残っている。また、カナダ側のバロー沖やカナダ多島海でも海氷が残っている。

7月24日 Logistic Todayよりhttp://www.logi-today.com/117094

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